笠間市議会 2023-03-14 令和 5年第 1回定例会-03月14日-04号
このモデル事業は、保育所や幼稚園等を利用していない未就園児を対象に、定員に空きがある保育所等を活用して定期的に預かり、他児とともに過ごし遊ぶ経験を通じまして子どもたちの発達を促すとともに、育児疲れによる負担を抱える保護者に対する継続的な支援や、必要に応じて関係機関と連携した支援を行うことを目的としております。
このモデル事業は、保育所や幼稚園等を利用していない未就園児を対象に、定員に空きがある保育所等を活用して定期的に預かり、他児とともに過ごし遊ぶ経験を通じまして子どもたちの発達を促すとともに、育児疲れによる負担を抱える保護者に対する継続的な支援や、必要に応じて関係機関と連携した支援を行うことを目的としております。
それに入居できない、入居数が定数近くまでいっているといえば別なのですけれども、まだ空きが結構あるという原因について、どのように分析しているのでしょうか。 ○益子 委員長 小松崎 宏君。
最上段の公共施設予算システム使用料は、公民館や地域交流センターの利用に際して、空き時間の確認や予約を24時間いつでもどこからでもスマホや自宅のパソコンからインターネットを介して行えるシステムの使用料でございます。
そのほか、空き店舗等の利用促進及び商店会等の活力並びににぎわいを創出するため、商店会などの団体が行うイベントや販売促進事業をはじめとする各種取組への支援を行っており、さらには、地域ポイントカード事業において加盟店の拡大を図るため、新規加盟店へのシステム導入時の費用負担について支援を継続するなど、地域商業の活性化や市民の暮らしやすさの向上を図ってまいります。
今年からやっているということで、ただ非常にいろいろ見ているのですが、国の補助金などあるのでしょうけれども、予算が200万円ぐらいで、今年どういう形でいったのかなというふうに思っているのですけれども、非常にいいですよ、空き店舗を利用して、空き店舗対策もやっていますから。空き店舗を利用してサテライト、非常に的を射た事業だと思っています。
郵便局の空きスペース、自治体が用意した物資を備蓄、災害時には郵便局の車、郵便局車ありますから。倉庫があっても、そこに車がなければ搬送できないですよね。郵便局は当然道路も知っているし、郵便局の車などを利用して、細かい避難所にも物資を運べるということで、郵便局を有志の物資を拠点とする方向性が検討されている。相模原市既に郵便局とのそういった連携をやっているのだということであります。
また、小学校では、空き教室を使って、教員が交代でそれぞれの子供たちに対応しているというのが現状でございます。 以上です。 ○副議長(保坂直樹君) 7番 三澤隆一君。 ◆7番(三澤隆一君) 分かりました。中学校には心の教室というものがあって、市内7中学校にあるということです。
次に、「企業の誘致」につきましては、サテライトオフィス等誘致推進事業として、コロナ禍により働き方が大きく変化する中で、空き店舗等を活用したサテライトオフィスなど、新たな観点からの企業誘致を推進することで、空き店舗等の解消とともに、雇用創出による地域活性化を図るものであります。
筑西市の将来を見据えた取組として、空き校舎の利活用の一つとして、官民一体型のフリースクールもしくは常設の子供の居場所の設置についてぜひ検討していただきたく市のお考えをお伺いしたいと思います。 ○議長(津田修君) 小室教育長。 ◎教育長(小室髙志君) お答えいたします。
コロナ対応も3年目を迎えておりますが、これまでもあらゆる対策を講じている中、冬の時期は特に換気対策、また学校にある人数の数など、空き教室のある学校や人数が多く空きがない学校など違いがあり、感染対策も学校によっては大変に危惧しているんではないか推測いたしますが、各学校のコロナ対応についてお伺いいたします。 また、今年はインフルエンザの流行の傾向も危惧されております。
市内の工業団地に空きがない状況でありますことから、新たな構築を検討することは非常に重要であると考えているところでございます。まずは、玉戸地区に限らず、市内全域において産業の立地動向や企業の立地意向を見据えながら、事業化の確実性を検討する必要があるため、関係各部署とともに十分協議し、協力してまいりたいと考えておりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、中心市街地活性化事業として、空き店舗等活用事業補助金の内容はどのような内容でしょうか。 本市の北部市街地は、中世の城下町の町割りが今に引き継がれて観光資源の一つになっています。 また、寺社や見世蔵など歴史的建物が多く現存する風情ある情景が特徴で、まち歩きや散歩をするためには適したまちであると。
なお、再配置に当たりましては、複合または市内の公共施設で空き施設となる建物への機能移転を基本に検討するとしてございます。 このうち、複合化につきましては、複合文化施設へ含めるか、庁内で検討協議を行ったところでございますが、展示施設に文化財管理センターを併設するとなりますと約3,000平方メートルの床面積を必要とすることから含めないこととなった経緯がございます。
そして、空き店舗が目立つ旧市街地。こういう中で、実効性のない絵に描いたような計画、これでは前へ進まない。何も変わらないのではないかと思っております。むしろ後退をしているのではないかと。 石岡市は、どんどん人口が減っています。前にも申し上げましたが、大胆な土地の政策、住宅政策がなければ、一向に変わってこない。これは、企業誘致の用地確保においても同じことであります。
そのほか、雇用関連としましては、中心市街地区域内に関する企業支援となるものでございますが、空き店舗に新規開業する方に対し、改装費もしくは家賃の一部を補助する土浦市中心市街地開業支援補助金、市内の空きオフィス所有者又は空きオフィスに進出するIT関連企業に対して、オフィスのIT環境整備費に係る経費の一部を補助する土浦市ITオフィス環境整備事業費補助金などの支援策を用意しまして、本市への企業誘致を積極的に
市営住宅への入居の相談において、入居要件に該当しない方や市営住宅に空きがない場合に、生活保護も含めた福祉部局への相談や住宅セーフティネットを紹介しておりますが、しかしながら、家賃補助つきのセーフティネット住宅制度につきましては、対象となる物件登録がないことと、運用に関する体制が整備されていないことから、活用していません。
そのため、階段利用が困難になった場合につきましては、空き部屋の状況とか、個々の状況を勘案しまして、低層階の住み替えを提案しまして対応しているところでございます。 今後につきましても、入居者や入居希望者の方々の安心で安全な生活環境の確保に努めてまいりますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○副議長(塚原圭二議員) 消防長。
現在、守谷市では、喉の穴が空きっ放しになっている方に対して、ラリンゴフォームフィルターへの補助はあるのでしょうか。 ○議長(高橋典久君) 健幸福祉部長稲葉みどり君。 ◎健幸福祉部長(稲葉みどり君) お答えいたします。 議員がおっしゃったラリンゴフォームフィルター、こちらは、喉頭がん等で喉頭を切除した方が呼吸するために、永久的に開口している喉の部分に使用するフィルターでございます。
これは1年生から6年生まで募集をしまして、やりたいという子が月曜日の午後集まって、地域の小学校の空き教室を使わせてもらって、子育て支援をやってまいりました。 それで、何回か行政とも話し合ったんですが、令和4年度は、まず、この3つの小学校を合同で1つ開けたらという意見を頂きました。ぜひ開催していただきたいと思います。
また、赤城議員ご指摘のとおり、工業用地にほぼ空きがない状況というような形になっているところでございます。新たな工業団地造成の考えということでございますが、現在数か所の候補地を選定し、様々な角度から調査を進めているところでございます。